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Art & Craft publisher / distributor

拙考
stillmind

工藝とは何か

黒田泰蔵の仕事、禅、民藝、カント哲学を手がかりに、
「美しいものとは何か?」「つくることの根源的な意味とは何か?」
塗師・赤木明登と服飾デザイナー・堀畑裕之が、
多才なゲストとともに対話をつづけ、その核心に迫っていく。
民藝を咀嚼し、更新していく、新たな工藝論。

赤木明登(塗師)

自然は、人間の認識を超えている。言葉では語ることのできない未知の領域を目指すのが工藝である。

堀畑裕之(服飾デザイナー)

食べる、まとう、住まう − これら「生きる」ために用立てられた工藝は、かつて先祖や神仏への感謝や祈りと深く結ばれていた。もはや素朴な信心を失い、地球を破壊し続け、戦争をくり返す現代人に、二十一世紀の新しい工藝はどんな道を示すことができるのか?

轆轤の上に立ちあらわれる存在の根源にせまる。

黒田泰蔵(陶藝家)

原田正道(僧侶)

すべての宗教の土台にあるものと、工藝のたどり着く場所は同じである。

荒谷啓一(工藝店主)

人間の心の、最も深い場所と接続することによって工藝は成り立っている。

艸田正樹(硝子作家)

身体を通じて経験的につかみ取った普遍性こそ、よい形の起源となる。

発行/拙考

発売/泰文館

2024年3月10日発売

              

                  

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​赤木明登氏による漆の箱



matohuによる四色絣の「銘仙・波柄」


 

​工藝とは何か 特装版

共著者である赤木明登さんと堀畑裕之さんが、
それぞれの分野の素材を使い、輪島塗の漆の外箱とmatohu の布箱装丁
による数量限定の特装版です。

赤木明登氏による漆塗りの外箱仕様

一冊一冊赤木工房で手作業で作られています。最後の仕上げは赤木さん本人の上塗りで、布目に松煙漆を塗立にしています。

「工藝」の文字は柳宗悦の雑誌『工藝』から写した鼈甲文字。銀箔を貼って透き漆に。
 

漆箱:布目松煙漆塗立・鼈甲文字
限定:100部
定価:30,800円(税込)

matohuによる四色絣の「銘仙・波柄」​

「銘仙」とはたて糸をプリントし、仮の横糸をほぐしながら織っていくことから「ほぐし織」とも言われます。

かつて大正・昭和初期に流行した着物地である「銘仙」を、現代によみがえらせ、一冊一冊の本に纏わせました。

写真のように黒と青の二種類がございますが、一つ一つ模様が異なっています。どれも唯一の本になります。

 

絹布箱:銘仙・波柄
限定:100部
定価:30,800円(税込)

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Stones II 

赤木明登 X 拙考

オリジナルの新しいシリーズ「stones II」

Artisans

What I observe is merely a small facade of the entirety. I captured these into the best words possible to let the unspeakable unveil to infinity.

Beyond the boundary of words.


Akito Akagi

To categorize whether an action stemming from our emotions is art or craft based on differences in materials, methods of expression, and the presence or absence of functionality is a rather tedious task. Why don’t we consider the purpose that lies beyond that, which is, the meaning of art– not just in terms of personal reasons, but also its societal significance. I personally feel a sense of being rescued by art. Reviving the pieces of emotions that people have discarded or lost, and returning them to society once again. This, I believe, is the reason and meaning behind my creations.

​Teppei Ono

What is the right form? The wheel cannot make so many kinds of forms. It has to be simple. The feeling must be modern. Maybe in the past when people did not think of making things for museums, beauty was a more natural condition. 

Taizo Kuroda

拙考stillmind

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