「美しいものとは何か?」
「つくることの根源的な意味とは何か?」
黒田泰蔵の仕事、禅、民藝、カント哲学を手がかりに、
塗師・赤木明登と服飾デザイナー・堀畑裕之が、
多彩なゲストと共に対話をつづけ、その核心に迫っていく。
民藝を咀嚼し、更新していく、新たな工藝論。
工藝とは何か
¥8,580価格
消費税込み
発行: 拙考
発売:株式会社泰文館
定価:7800円+税
出版日:2024年3月10日
ページ数:363頁
サイズ:148*210mm
デザイン:山口デザイン事務所
印刷:株式会社山越
製本:有限会社篠原紙工